<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年9月Part1
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9月2日 9月12日 9月19日 9月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月2日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ5〜9kgが約20本と、3〜4kgが約140本、

 フクラギ1kg以下が約350匹、サバ22〜25cmが3匹、

 フグ12〜18cmが約250匹、真イカ20入りが約120箱。

8月31日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ(イナダ)2〜7.2kgが18本、サケ65〜80cmが8匹。

8月30日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ(イナダ)2〜9kgが約120本、サケ65〜75cmが47匹、

 フグ10〜20cmが約300匹超、

 真イカ20入り〜25入りが約150箱+α(運び出し中)。

8月29日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

8月28日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ(イナダ)2〜8kgが190本、サケ65〜75cmが45匹、

 黒ガシラ30〜35cmが14枚、ヒラメ38〜60cmが6枚、

 フグ10〜20cmが約50匹、

 真イカ20入り〜25入りが約300箱+α(運び出し中)。

8月27日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ・イナダ2〜9kgが約80本、サケ65〜75cmが約56匹、

 豆フグ15〜20cmが約20匹。

8月26日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 イナダ2〜4kgが約320本、サケ65〜78cmが12匹、

 シイラ90cmと120cmの2本、サバ9〜30cmが70匹

 豆フグ13〜22cmが約100匹、ヒラメ40cm前後が2枚。

8月25日の朝の余市漁組市場の水揚げです(26日記述)。

 ブリ(イナダ)2〜6kgが5本、サケ65cm前後が5匹、

 シイラ75cmと90cmの2本、豆フグ11〜18cmが約80匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ 夜釣り  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月1日〜2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後9時半に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で5本、大きさは約5kgが1本、2kg〜3kgが4匹との事。 イカを使った餌釣りでは釣れなかったそうです。船長さんがジグの名前がわからないそうですが、赤金のジグだったとの事でした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月1日〜2日の釣果(2日記述): 船長から電話で聞きましたとおっしゃるお客様から伺いました。 1日の午後10時に出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 釣果は全体で18本、大きさは約2kg〜3kgとの事。 ロングジグよりもショートタイプのジグで釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月1日〜2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後7時半に少人数を乗せて出港し、午前4時までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 釣果は全体で15本、大きさは約3.5kg〜6kgが10本、1.5kg〜2kgが5本との事。 小さいサイズの5本がジグで釣れて、大きめの10本は、魚屋さんで買ったイカを餌にして釣れたと伺いました。 魚探に出た反応は多かったそうですが、その割に食ってきたのが少ない感じだったそうです。 エイに食われて最終的にやむを得ずラインを切ったのが2回あったそうです。

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月2日の釣果: 船長から伺いました。 2日の午前5時に幌武意漁港から出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深60m〜77mで。 数は全体で30本、大きさは約2kg〜4kg。 ジグは140g〜180gの色々なもので釣れたそうですが、ピンク色が優勢だったそうです。 バラシもかなりありました、とのお話でした。

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◆8月30日の夜のブリ釣り、余別漁港の遊漁船は、南西の風が強かったので中止にしたそうです。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月30日〜31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後7時半に少人数を乗せて出港し、午前4時頃までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 釣果は全体で11本、大きさは約3kg〜5kgとの事。 魚屋さんで買ったイカを餌にして釣ったそうです。

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月31日の釣果: 船長から伺いました。 31日の午前5時に幌武意漁港から出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリは全体で約20本、大きさは約2kg〜5kg。 ジグは140g〜180gの色々なもので釣れたそうですが、この日もロングタイプは反応悪く、短めのジグが良かったそうです。カラーは、ブルーや、ピンクなど。 風が強く波もあり、無線塔沖だけで釣ったそうです。

 ヒラメ 好釣果も   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時40分に出港して、正午までの釣り。 余市沖から塩谷沖にかけての水深30m前後で。 釣果は1人あたり8枚、6枚、2枚、1枚、大きさは38cm〜45cmとの事。 バケは500gで、色は各自様々で、グリーン、オレンジ、ピンク、アワビ貝貼りを使っていたそうです。餌はオオナゴ。 

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 ブリ ナイトジギング   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約48mで。 釣果は全体で3本、大きさは9kg、4kg、2kg。 イカが数ハイしか釣れなかったそうで、ジグで釣れたでした。 山田船長さんはジグの名前を知らないとのことで、釣れたジグの特徴を伺ったらジョーカーの赤金のようでした。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時半に出港し、30日の午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約45mで。 釣果は全体で5本、大きさは10kgが1本、後は5kg前後。先ずイカ釣りをしたそうですがほとんど釣れず。 魚屋さんで買ってきたイカで4本が釣れて、赤金の何かのジグで1本が釣れたそうです。10kgは餌で釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時半に少人数を乗せて出港し、午前4時頃までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 釣果は全体で8本、大きさは約4kg〜6kgとの事。 午後8時半と、午後10時過ぎに各1本釣れて、後は午前4時前に釣れたそうです。ヤバイジグの赤金で1本、あとはイカ餌での釣果。

 真イカ  余市白岩漁港 白龍丸(成田船長0135−22−5168)8月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時半に出港し、30日午前0時半までの釣り。 余市沖の水深120mラインで。  数は1人あたり約30パイ〜80パイ、大きさは、20入りから〜25入り 棚は、約50m〜20m前後。 長へら針とオッパイ針がともに釣れたそうですが、7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。 

 ヒラメ 好釣果   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前8時15分までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 釣果は全体で28枚、大きさは37cm〜55cmとの事。 バケは500gで、ブルー系、オレンジ系、ピンク系で釣れたそうです。餌はオオナゴ。 

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後3時過ぎに出港し、30日午前2時半までの釣り。 マッカ沖の水深120mラインで。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは、20入りが4割、25入りが6割 棚は、明るいうちは70m前後で、暮れたら約50m→30m前後。 長へら針とサカナ針がともに釣れたそうです。

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 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約50mで。 釣果は全体で1本、大きさは約6kg。 活イカを使った餌釣りでの釣果。 余別漁港の他の遊漁船もたくさん出港したそうですが、釣果はやはり1本〜2本だったと伺いました。

 ブリ ナイトジギング   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後10時に出港し、29日の午前5時までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 釣果は全体で4本、大きさは約5kgが2本と、約2kgが2本との事。 ジグは、ジョーカーの赤金などで、赤金でこの日も釣れたと伺いました。 午前4時になってから釣れたそうです。

 真ダラ、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月29日の釣果: 船長が不在で、船長の弟さんから、おおまかに伺いました。 午前8時出港し、午後4時頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 真ダラ1人あたりで約5本〜30本、大きさは約50cm〜1m ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cmタラはタラシャクリ250号で色々なもの。 ヤナギ仕掛けは、皮付きの白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後7時頃に出港し、29日午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 釣果は全体で2本、大きさは約6kgと約8kgとの事。 2本共に活イカで、午後8時頃と、午後9時半頃に釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半出港し、午後1時半頃までの釣り。 西の河原沖の水深120m〜150mで。 真ダラ全体で約80本、大きさは1mが1本、あとは約50cm〜90cm(60cm〜70cmが大半)。 ヤナギノマイは1人あたり、約10匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cmタラはタラシャクリ250号やカムイ750g。 ヤナギ仕掛けは、皮付きの白フラッシャー針の胴突仕掛(小さめの針サイズ)で、餌はイカ、赤イカ。 

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前5時に幌武意漁港から出港し、午後1時半までの釣り。 サルワンから無線塔沖にかけての水深60m〜70mで。 ブリは全体で19本、大きさは3kg〜5kg。 ジグは140g〜160gの色々なもので釣れたそうですが、この日はロングタイプは反応悪く、小さめのシルエットの物が良かったそうです。正午から午後1時までの間が良く釣れたとも伺いました。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後4時半に出港し、29日午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深87mで。  数は1人あたり約40パイ〜100パイ、大きさは、20入りから〜25入り 棚は、約50m〜40mと浅くならなかったそうです。 長へら針とオッパイ針がともに釣れたそうですが、一番釣った方はベテランさんだったそうですが、7号オッパイ針を使っていたそうです。 魚探にブリの反応が出ると、しばらくの間釣れなくなったそうです。 上げてくる途中で強い衝撃が来て、ブリにイカが食われてた事もあったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後3時に出港し、29日午前2時までの釣り。 マッカ沖の水深120m前後で。、 数は1人あたり約90パイ〜100パイ、大きさは、20入りから〜30入り 棚は、明るいうちは約100mで、暮れたら約50m→30m前後。 長へら針とサカナ針がともに釣れたそうです。

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 ブリ 夜釣り   余別漁港・来岸漁港・幌武意漁港などから、ブリの夜釣りに出港した各遊漁船とも、27日夜から28日朝に掛けては、あまり釣れませんでした。各船で0本〜2本でした。 ところが、27日も28日もデイジギングでは、まずまずの釣果がありますので、ブリは居るはずです。 早い時期なら、昼は釣れても夜釣りは釣れないということもあるのですが、この時期になって、しかも夜釣りで良い調子で釣れるようになってしばらく経つのに、昼は釣れるのに夜に食わないというのは、去年までのシーズンと少し違っていますね。

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深70m前後で。 ブリは全体で30本、大きさは10kgが1本、7.5kgが1本、6kg〜7kgが約10本、4kg〜5kgが約15本、2kg〜3kgが3本。 ジグは160g〜200gの色々なもので釣れたそうですが、この日最大の10kgはディープスライダー剣180gのブルーピンクで釣れたと伺いました。。

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後2時までの釣り。 西の河原沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり、約10匹〜30匹、大きさは約27cm〜38cm。  真ダラ全体で約20本、大きさは約50cm〜60cm。 ホッケは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは約35cm〜40cm 仕掛けは、皮付きの白フラッシャー針の胴突仕掛(小さめの針サイズ)で、餌はイカ、赤イカ。 潮流れが速い上に、潮が2段になっていて、オマツリが多かったそうです。 

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 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 釣果は全体で1本、大きさは約5kg。 活イカを使った餌釣りでの釣果でした。 余別漁港の他の遊漁船も7〜8艘釣りをしていたそうですが、ほとんど全船が釣れなかった日でした。

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から〜幌武意沖にかけての水深60m前後で。 ブリは全体で22本、大きさは約6kgと7kgが各1本、あとは3kg〜5kg。 ジグは160g〜200gの色々なもので釣れたそうです、剣でも数本釣れたと伺いました。

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 ブリ 夜釣り   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 25日の午後9時半に出港し、午前4時15分までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 釣果は全体で2本、大きさは約4kg と 6kg。 活イカを使った餌釣りで1本、ジョーカーの500g赤金で1本釣れたのこと。 2本とも午前4時頃に釣れたと伺いました。 他に、広栄丸(広和船長0135−46−5174)さんも出港していたそうですが、やはり釣れたのは2本だったそうです。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後7時頃に出港し、26日午前4時半までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 釣果は全体で8本、大きさは約3.5kg〜5kg。 イカ餌で5本、ジグで3本が釣れたそうですが、非常に潮流れが速く、ジグはジョーカーなどを連結して釣っていたと伺いました。バラシも4〜5本あったそうです。 外道ですが、82cmで5.3kgのヒラメが1枚釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後8時半に出港し、26日の午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 釣果は全体で4本、大きさは約7kgが1本で、あとは4kg〜5kgとの事。 イカを使った餌釣りで1本、あとはジグですがカムイの750gの赤金、イエローテイル777gの赤金などで釣れたそうです。 潮流れが非常に速かったそうです。

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時に幌武意漁港から出港し、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖から〜幌武意沖にかけての水深50m〜70mで。 ブリは全体で18本、大きさは約6kgと7kgが各1本、あとは3kg〜5kg。 ジグは160g〜200gで、ディープスライダー剣も活躍したそうですが、ゴールド系が良かったと伺いました。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月25日の夜の釣果(27日船長から伺って内容訂正): 船長から伺いました。 25日の午後4時頃に出港し、26日午前2時までの釣り。 幌武意のマッカ沖の水深約90mから流して、 数は1人あたり約50パイ〜110パイ(1人だけ約30パイの方あり)、大きさは、20入りから〜25入り 潮流れが速すぎたそうです。棚は約60m→30m前後。長へら針仕掛けのお客様方が、比較的数を多く釣っていたそうです。

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 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月24日〜25日の釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午後8時に出港し、25日午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 釣果は全体で3本、大きさは約4kg〜5kg。 3本ともイカ餌で釣れたそうです。 非常に潮流れが速かったそうです。 外道ですが、ヒラメの良型が釣れたそうです。

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から〜幌武意沖にかけての水深40m〜50mで。 ブリは全体で5本、大きさは4kg前後。 ジグは160g〜200gで、様々な物を使っていたそうです。

 ヒラメ 好釣果   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 少人数を乗せて午前4時に出港して、午前9時までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 釣果は全体で22枚、大きさは37cm〜59.8cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 リリースしたのが8枚あったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆記録的に暑く、長い夏。 沿岸の浅場の水温は、ぬるま湯に近いです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ   余市川  8月29日の釣果: 釣りの帰りのお客様から、魚を見せていただき話を伺いました。 余市川の本流の上流域の、落合橋のすぐ下流に午前9時半頃入釣。 釣り上がって来た人と話をしたそうですが、先行者が何人もいたようですとのこと。 時間が無かったので午前11時半に切り上げたそうです。 ヤマベを11匹持っていました。大きさは12cm〜23cm。 22cmと23cmの2匹は体高あり太さもありで、良い魚でした。 使った餌は、ブドウ虫とミミズ。 川は水量がまだ多かったそうです。

◆ ヤマベ  昆布川  8月27日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時頃に、栄橋の上から釣り上がったそうですが、気持ちよく釣れていたのに、木の枝に道糸を引っかけたら、リリアンが抜けてしまって、午前7時半頃に切り上げたそうです。 ヤマベを釣った数は 約40匹、大きさは約10cm〜13cmが約30匹、15cm〜18cmが約10匹との事。 餌はイタドリ虫を使ったそうです。 濁りは無かったそうですが、まだ水量が多かったそうです。 入釣のタイミングは良かったのに、初めてのリリアンのアクシデントに、予備竿を持つべきだったと反省していました。

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